メインイメージ

申請書作成クラウド 自治体申請ナビ

overview

概要

申請書作成クラウド 自治体申請ナビ

自治体申請ナビは、利用者がWeb経由で必要な手続きや条件を選択すると、システムが申請書の作成をナビゲートし、フォームで必要事項を入力できるクラウドサービスです。入力された内容はすべての関連申請書に自動転記され、申請書が完成します。

highlight

特長

PCやスマホから簡単に申請書を作成

パソコンやスマートフォンを使って、窓口に持っていく必要のある申請書類を「どこでも」「簡単に」「まとめて」作れます。

自治体ごとの申請様式に対応し、自由にカスタマイズ

自治体申請ナビでは、管理担当者が各自治体の申請様式に合わせて入力フォームをカスタマイズ可能です。追加コストなしで自由に設定できるため、新しい手続きやフォーマットの変更があった際にも素早く対応できます。

マイナンバーカードから情報を読み取り、申請書に自動転記

複数の申請書をまとめて作る場合でも、マイナンバーカードから「氏名・住所・年齢・性別」の基本4情報を読み取り、すべての書類に自動転記できます。これによって、同じ内容を繰り返し書く手間が大幅に省けます。

QRコードで手軽に印刷

来庁時には、タッチターミナルでQRコードを読み取るだけで申請書を印刷できます。操作がシンプルなので、職員のサポートも負担が少なくスムーズです。

feature

機能

point 01

質問に答えるだけで必要な書類が一度に完成

用意された質問に沿って回答していけば、複数の申請書をまとめて作成できます。これにより、窓口を何か所も回って申請用紙を取りに行く必要がありません。

point 02

印刷は役所でOK

作成した申請書はデータとして保存しておけるので、自宅にプリンターがなくても、役所にある機器でいつでも印刷できます。

point 03

提出窓口も迷わない

作成した申請書をどの窓口に提出すればよいか、さらに提出時に必要な身分証明書なども事前に確認可能です。迷うことなく手続きを進められます。

point 04

事前作成で大幅な時短が可能

あらかじめPCやスマホで作成しておくことで、役所で手書きする時間を減らし、滞在時間の短縮につなげられます。

point 05

セルフ型(事前型)

1. スマートフォンで専用URLから自治体のホームページにアクセス
2. 画面のガイドに沿って必要な手続きや持参物を確認
3. 画面上で必要事項を入力・選択するだけで申請書が完成
4. 発行されたQRコードを役所に持参し、印刷して窓口に提出

point 06

セルフ型(窓口型)

1. 住民がマイナンバーカードを持って窓口へ
2. 窓口端末でマイナンバーカードを読み取り、氏名や住所など4情報を取得
3. 取得した情報は申請書に自動で転記され、すぐに印刷
4. 職員が印刷された書類の内容を確認し、手続きを進める

製品お問い合わせ