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会計システム「大蔵大臣AX」

overview

概要

自動化をひろげる次世代型クラウド会計システムです。
各種データ連携や法改正への対応、適正な内部統制を実現するセキュリティを
完備しており、正確に安全に会計業務を効率化します。
初心者でもわかりやすい直感的なインターフェースとすっきりと見やすい帳票で、
工数のかかる伝票入力を直感的・効率的に行えます。
インボイス制度・電子帳簿保存法に対応。業務の自動化やデジタル化を推進します。

※大蔵大臣AXは応研株式会社の登録商標または商標です。

highlight

特長

point 01

最新の法改正・業務ニーズに対応

インボイス制度や電子帳簿保存法に対応し、煩雑な会計業務を自動化することで生産性を向上します。
クラウド型システムのため、サーバー運用の手間を削減しながら、リアルタイムでのデータ管理が可能です。
見やすい帳票と、入力と同時に完成する財務諸表により、スムーズな会計業務をサポートします。

point 02

わかりやすく使いやすい設計

シンプルで分かりやすいインターフェースを採用し、初心者でも迷わず操作が可能です。
実務に即した入力画面により、伝票処理の工数を削減し、業務の負担を軽減します。
初めての導入でもわかりやすく、簡単に使いこなせるシステムです。

point 03

強固なセキュリティで安全な運用を実現

詳細なログ管理機能を搭載し、「誰が、いつ、どのデータを操作したか」を明確に記録。
変更履歴の追跡や、締め処理後のデータロック機能を備え、改ざんや不正を防止します。
また、担当者ごとのアクセス制限を設定できるため、企業のセキュリティポリシーに沿った運用が可能です。

point 04

快適なクラウド型システム

クラウド型システムのため、サーバ管理の手間が不要。
導入から稼働までが早く、トータルコストを抑えることができます。
インターネット接続環境があれば、どこからでも基幹情報にアクセス可能なため、テレワークにも最適です。

feature

機能

point 01

最新の法改正対応

インボイス制度に対応し、補助科目へ事業者登録番号を設定できる機能を搭載。
免税事業者からの仕入れを自動識別し、適用すべき控除率を正確に計算します。
また、電子帳簿保存法にも準拠し、「優良な電子帳簿」にも対応しています。

point 02

業務の自動化・デジタル化

大臣AXシリーズをはじめ、さまざまなデータとの連携に対応。
取引先からの定期的なデータ受領・送信を自動化することで、手作業によるデータ入力の手間を削減し、
業務のデジタル化を加速させます。会計業務の効率化はもちろん、リアルタイムでの情報共有も可能になります。

point 03

決済処理の負担を大幅に軽減する経理帳票

月次決算の仕訳入力や、仕訳日記帳・元帳・試算表・決算報告書など、多彩な帳票を簡単に作成。
視認性の高いフォーマットで、経理担当者が必要とする情報を分かりやすく表示します。
消費税管理やキャッシュフロー管理にも対応し、財務データの正確な管理と分析をサポートします。

point 04

経営をサポートする管理会計機能

財務データの分析機能を強化し、指定した期間の前年度データとの比較や、最大4期分の財務諸表推移を可視化。
資金繰りの状況も管理でき、経営判断に必要な指標を的確に提供します。
業績のトレンド分析にも活用できるため、経営の意思決定をより戦略的に行うことが可能になります。

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